キーワード: 受注

旭化成リフォーム、仲介時にリフォーム提案、既存ヘーベルハウス流通促進で試験的に

旭化成ホームズのリフォーム子会社の旭化成リフォームは、既存の「ヘーベルハウス」の仲介と合わせてリフォーム提案する事業に試験的に着手している。同社はヘーベルハウ...

匿名座談会、2017年市場・政策展望、新築とリフォーム二本立て、贈与税枠など今後に

住宅産業新聞は、2017年の住宅市場や住宅政策の展望を、住宅産業界の政策通に語っていただく、恒例の「匿名座談会」を開催した。今回の主なテーマは(1)政府の20...

12月の新設住宅着工戸数、6ヵ月連続増 貸家プラスも勢いなく

国土交通省が31日に発表した2016年12月の新設住宅着工戸数は、前年同月比3・9%増の7万8406戸で、6ヵ月連続の増加となった。持家、貸家、分譲がいずれも...

菊池建設、伝統技術生かして受注拡大へ

2016年11月にナイスの100%子会社となり、新たなスタートを切った菊池建設(神奈川県横浜市、小暮博雄社長)。それまで約60棟であった年間の注文住宅供給棟数...

着工と戸建窓受注「同期」のズレ拡大、関係者は要因特定に苦心

おかしい。何が起きているのか――。戸建住宅用窓の受注・出荷の状況を把握する立場にある関係者の一部で、ここ1~2年、ある疑問が生じている。「疑問」とは、従来は一...

旭化成ホームズ、体験型シアタールーム開設、「共感」コンセプトに取得意欲喚起

旭化成ホームズは、新宿NSビルにおいて体験型シアタールーム「THE VISION HEBEL HOUSE(ザ・ビジョン ヘーベルハウス)」を21日にオープンす...

住宅企業11社の12月受注金額速報はバラツキ目立つ、展示場来場は堅調も正月来場はやや不振に

12月における住宅企業11社の受注金額速報は、6社がマイナスだった一方、二ケタ増が3社とバラツキが目立った。戸建ては7社中プラスは1社のみ。これまで受注をけん...

寒風荒ぶ戸建住宅業界、早急なカンフル剤必要/贈与税非課税枠は期待感も

このほどまとまった自民・公明両党による「平成29年度税制改正大綱」では、住宅関係の要望は概ね認められた格好で一見好成果にみえる。だが、基本的に延長ものが主体で...

11月の住宅企業受注額速報、戸建て受注の不振続く、展示場来場数は増減まちまち

11月における住宅企業11社の受注金額速報は6社がプラス、5社がマイナスだった。戸建住宅受注額をみると、7社中6社がマイナスと引き続き戸建て受注が不振。賃貸住...

旭化成住工滋賀工場=ヘーベルハウス新3階建ての柱製造、「鉄の大黒柱」熟練者5人で

旭化成ホームズは、11月に発売した重量鉄骨造「FREX NEW モデル」において、これまで4階建て以上の建物か特殊な邸宅物件に採用されていた厚さ22ミリのC0...

パナソニック・エコソリューションズ社、『新型アラウーノ』の「タイプ2」にトップカバー色を10色

パナソニック・エコソリューションズ社は便器内清掃機能付きタンクレストイレ『アラウーノ』の発売10周年記念として、12月1日、価格帯別に3グレードある『新型アラ...

戸建注文、総受注棟数・金額ともプラス、現場営業4―6月より改善と=住団連の住宅業況調査報告

一般社団法人住宅生産団体連合会はこのほど、2016年度「第3回住宅業況調査」報告を公表した。同調査は3ヵ月ごとに営業所・展示場などの営業責任者に対し、受注実績...

積水化学工業、次期中計で戸建シェアNo.1目指す

積水化学工業の関口俊一取締役専務執行役員住宅カンパニープレジデントは10日、2016年度下半期の営業利益208億円と過去最高益を更新し「中期の最終年を増益基調...

ハイム子会社とセントラルスポーツ、健康寿命伸ばすリフォーム第1号物件

積水化学工業住宅カンパニーは、健康寿命を延ばすためのリフォーム『うちジム』『そとジム』の本格展開を開始した。セントラルスポーツと内外装の100%子会社・セキス...

10月の受注額速報、大手7社の戸建て受注額プラスなく、展示場来場は軒並み増加

住宅企業11社の10月における受注額速報がまとまった。このうち戸建住宅の受注額の状況を明らかにしている7社のうち6社がマイナス、1社が横ばいと低迷した。戸建受...

大手住宅企業の16年度通期受注計画、7社中4社が期初計画から下方修正、低金利も商談は長期化

2016年度上半期の実績を踏まえ、大手住宅メーカー8社のうち7社の16年度通期受注計画が明らかになった。7社のうち4社(積水化学工業、旭化成ホームズ、住友林業...

住友林業、戸建注文の下期受注底上げへ、新たなアプローチで潜在需要開拓へ

住友林業の市川晃社長は8日、2016年度にスタートした中期経営計画を踏まえた16年度下半期の事業戦略を公表した。住宅事業に関しては、戸建注文住宅の受注底上げに...

2016年度下半期の取り組み、旭化成ホームズ・パナホーム・三井ホーム

2016年度第2四半期決算発表に伴い、17年3月期決算の大手住宅メーカーによる下半期に向けた取り組みが明らかになっている。旭化成ホームズは、2025年度に売上...

住団連による10月度の住宅景況感調査、総受注戸数で2期連続マイナス、決断先延ばしなど影響

一般社団法人住宅生産団体連合会は10月28日、10月度の「経営者の住宅景況感調査」報告を公表した。それによると、総受注戸数でマイナス11ポイント、総受注金額で...

ヤマダSXL、注文住宅事業の2大目標にストアロイアリティと営業力を向上

ヤマダ・エスバイエルホームは10月26日、注文住宅事業においてストアロイアリティの向上と営業力の向上の2つに取り組む方針を明らかにした。ストアロイアリティ向上...

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