不動産協会=25年度の事業計画、省エネ・再エネ導入推進、住宅取得環境に応じた支援策へ取り組み

不動産協会は17日、理事会を開催し、まちづくり・住宅分野で環境への取り組みを積極的に推進していく方針などを盛り込んだ事業計画を決定した。

省エネルギーや再エネルギー導入、中高層建築物でも木材利用を促進する。

多様な住宅ニーズへの対応や安心・安全な住まい・まちづくりを実現したい考えを示す。

そのために必要な環境整備としての政策要望活動を行う。吉田淳一理事長は、住宅を取得しやすくする税制や支援制度の必要性についても言及した。

2025年03月25日付5面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)