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パナソニックホームズ、宝塚市の大型分譲地で再生事業を開始=まずは商業施設リニューアル、公民連携でにぎわい創出

パナソニックホームズ(大阪府豊中市、藤井孝社長)は、他社が開発・分譲した兵庫県宝塚市の大型分譲地「中山台ニュータウン」の再生事業に着手した。宝塚市と連携し、付加価値創出型の持続可能なまちを目指す。再生事業の第1弾として、同分譲地内の商業施設やスポーツセンターなどを分譲事業者から取得し、リニューアルする。このほか、公民連携の「中山台エリアプラットフォーム(仮称)」の設立を計画。将来的には、建て替えや住み替え、買取再販、リフォーム、修繕などに対応する住まいの相談窓口サービスの整備も検討するとした。

2025年08月05日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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