パナソニックハウジングソリューションズ(以下PHS、大阪市門真区、山田昌司社長)は、京都中央信用金庫(京都市下京区)および京都アンプリチュード(京都市中京区)と協業で空き家となっている京都の〝町屋〟を再生するプロジェクトに参画、6月下旬オープン予定の「Ambiente Kyoto SUMI」および「Ambiente Kyoto KYO」(以下ホテル)に同社の水回り製品ほか内装材を提供した。その内覧会が9日・10日に行われた。

ホテルは築100年の町屋。一部構造材および内装を一新、京都の漆塗りで飾られた建具、唐紙を使った照明、西陣織のファブリックなど、内装・家具を京都の伝統工芸・技術で設えた。観光客向けの仕掛けだが、伝統工芸品を住設や家具として展開させていくための試作でもあるという。