特集の内容: 断熱・遮熱特集

開口部や躯体の対策、より重要に

夏を控えたこの時期は、賃貸から初めて戸建住宅の取得を検討している住宅一次取得層はもちろんのこと、既に戸建住宅を購入したOB客向けに対しても、断熱・遮熱の商材をアピールするまたとないチャンスだ。 一次取得層向けの本格的な提案としては、躯体の断熱性能を高めると同時に、建築地...続きを読む

省エネルギー基準義務化やZEH対応で高まる躯体の高断熱化、注文住宅事業者のZEH対応

戸建住宅業界で住宅躯体の高断熱化が高まりを見せ始めている。背景にあるのは2020年までに導入される省エネルギー基準の適合義務化と、これから本格化するとみられるネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の普及だ。これまで戸建住宅で高断熱化を重視する取り組みを行ってきたのは、主に、...続きを読む

市場見通し、改正省エネ基準義務化やZEH化推進追い風に

2014年の断熱・遮熱材の市場は6220億円(前年比2・6%減=富士経済)とわずかなマイナスだった。うち住宅分野(蓄熱材を含む)は3999億円(同4・9%減)となり、伸び率では全体を下回った。消費税増税前の駆け込み需要の反動減が響いた格好。 しかし、改正省エネ基準適合義...続きを読む

快適な居住空間へ、進む技術開発、〝長く住み継ぐ〟本格化

快適な居住空間には温熱環境が大きな要素を占める。暑さや寒さが人に与える影響は大きく、住宅事業者や部品企業は居室内の快適な環境の実現に力を注いできた。 最近では、断熱材の進化や開口部における断熱・遮熱性能向上へ向けた技術開発も強まっており、新築住宅での採用に加え、リフォー...続きを読む

省エネ意識が定着、遮熱建材で夏の省エネ

生活者のエコや省エネに対する意識の定着・向上が進んでいる。 5月中旬、快晴となった東京・新宿の新宿御苑の芝生広場を会場に開催された、毎年恒例のエコ・環境関連イベント「第9回ロハスデザイン大賞」(主催=一般社団法人ロハスクラブ、共催=環境省)には、子どもから大人まで多くの...続きを読む

断熱リフォームで既存住宅の性能向上

新築住宅の省エネ基準義務化の一方で、関連業界団体は既存住宅の断熱リフォーム市場の活性化に力を入れる。 さまざまな建材メーカーで構成する一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会の生活者向け断熱リフォーム情報発信サイトは、わかりにくかった断熱リフォームについて、材料や施工方法...続きを読む

新築住宅の省エネ基準適合率が急上昇

新築住宅の高断熱・省エネ化は、住宅エコポイントなどの国の補助制度や、関連業界団体による事業者支援などの効果で急速に進んでいる。 1999年に制定された省エネ基準(平成11年基準)の適合率は、2008年度までは適合率20%未満の低水準で推移していた。 床面積2千平...続きを読む

建材トップランナー制度で断熱材の性能向上

トップランナー制度とは、自動車や家電などの製造事業者に対して、3~10年程度先に設定した目標年度において、省エネルギーに関連する目標基準値を満たすことを定める制度で、エアコンや照明器具、電気便座など28機器が対象となっている。 同制度によって、エアコンは消費電力量を約3...続きを読む

家庭の省エネ、断熱・遮熱がカギに

家庭部門のエネルギー消費量がなかなか減らない。新築住宅の省エネ基準(平成11年基準)の適合率は、エコポイントなどの政策誘導効果もあり、2011年度に約5割に到達した。6年後の20年度には、住宅を含むすべての建築物で省エネ基準(平成25年基準)が義務化される予定だ。新築住宅は着実...続きを読む

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