大東リーシング、留学生専用賃貸住宅を運営=グループでは初めて、9月から開始

大東建託グループの大東建託リーシング(東京都港区、川原栄司社長)は11日、9月からグループで初めて外国人留学生専用賃貸住宅の自社運営を開始する。

第1号物件は、JR赤羽駅から徒歩10分に立地。これは新宿、池袋、高田馬場などの日本語学校まで約30分圏内となっている。物件は木造3階建て(全9戸)で、間取りは1K(専有面積18・11~18・28平方メートル)の家具・家電付き。賃料は水道光熱費、インターネット料金など込みで9万6千円~10万1千円。

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)