規格住宅のフランチャイズを展開しているLIFE QUARTET(三重県津市、山本航聡社長)は21日、名古屋市内で「第1回LMコンテスト」を開催。パートナー企業約60社・約100人が参加した。

「LMコンテスト」とは「LIFEマテリアル」のコンテストのことで、FC本部から購入した資材の金額に応じるものだが、同社では「金額を競うのではなく、コンテストを通じて原価に向き合い、コストを見つめ直す文化づくりをスタートしてほしいという意味だ」と説明している。

中東情勢の影響に伴う〝ナフサショック〟については「〝個社調達〟の限界が如実に表れている」と言及。「FC本部とタッグを組むなど、連携することで次の一手を考えていきたい」と語った。

続いて、日本オフサイト建築協会(東京都千代田区、長坂俊成代表理事)の大場友和理事(クリエイト礼文社長)が木造型応急仮設住宅について、「災害時にどうするかではなく、平時から供給が止まらない仕組みとしてオフサイト建築という選択を」という提案をした。