各金融機関が取り扱っている7月の住宅ローン商品の金利水準は、固定型が総じて低下した。

変動型については前月同様の横ばい推移だった。固定型の金利低下は、このところ続いていた10年物国債の利回り上昇に一服感が出たことが主因。ただ、横ばい推移となった変動型は、6月に日銀が政策金利を従来比0・25ポイントアップの1%に引き上げる決定を行ったため、今秋ごろに各行が引き上げることが確実視されている。