主要なハウスメーカー13社の2026年7月の受注金額速報値(対前年同月比増減率)は、8社がプラス、5社がマイナスだった。プラス企業のうち、積水ハウスとサンヨーホームズの2社が2ケタのプラスとなっている。
積水ハウスはプラス14%。戸建て、賃貸、リフォーム、マンションの全事業がプラスとなっており、2ケタプラスは24年7月ぶり。プラス70%となったマンション事業が受注金額全体を押し上げた。名古屋や福岡の物件販売が好調に推移。名古屋市内で販売中だったグランドメゾンザ・池下ガーデンタワー(総戸数200戸)は7月で完売している。これで同社は27年1月期中間期をプラス2%で折り返した。
旭化成ホームズはマイナス7%となり、3ヵ月連続の2ケタプラスからマイナスに転じている。集合住宅の落ち込みが大きく、戸建ては微減という。






