旭化成(東京都千代田区、工藤幸四郎社長)が7月31日に発表した2027年3月期第1四半期の連結業績のうち、住宅セグメントの業績は売上高2675億6千万円(前年同期比3・3%増)、営業利益201億7600万円(同9・7%減)だった。北米住宅市場での需要減少などによる海外事業のマイナス影響が主な減益要因となった。
国内住宅事業の営業利益は206億円(同3%増)、営業利益率は11%(増減なし)。建築請負は、資材価格上昇の影響があったものの物件の大型化や高付加価値化による平均単価の上昇、固定費削減などにより増益を確保。不動産開発は分譲マンションの販売戸数減少により減益。賃貸管理・不動産流通は管理戸数が堅調に増加した結果、増益となった。






