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積水化学工業2026年3月期第3四半期決算、営業利益2ケタ増=棟単価上昇・リフォーム拡大

積水化学工業(大阪市北区、加藤敬太社長)は1月29日、2026年3月期第3四半期の連結業績を発表した。売上高は9599億700万円(前年同期比0・5%増)、営業利益は729億300万円(同5・8%減)の増収減益。売上高は過去最高を更新した。

セグメント別業績のうち、住宅セグメントの業績は、売上高3950億円(同2・4%増)、営業利益260億円(同12・0%増)の増収増益。特に営業利益が2ケタの増益となっており、第3四半期(25年10~12月)として過去最高の売上高・営業利益を達成。同社は好決算の要因について「構成良化による棟単価の上昇とリフォーム事業の受注拡大が寄与した」と分析している。

第3四半期の新築受注状況(金額ベース)は3%増で25年10月に発表した受注見通しの3%増を達成。内訳は戸建てが前年同期比6%減、集合住宅が54%増で戸建てのマイナスを好調な集合住宅がカバーした。第4四半期(1~3月)の受注見通しは3%増を計画。内訳は、戸建てが4%減、集合が35%増。期末受注残高は25年上期末と同水準の1600億円を見込んだ。3大都市圏を中心に都市部向けの高価格帯戸建てが受注を押し上げた。

2026年02月10日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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