2026年02月13日 |
旭化成ホームズ(東京都千代田区、大和久裕二社長)は1月30日、施工・物流の脱炭素化に向けた取り組み内容を発表した。事業活動におけるCO2排出削減に取り組み、持続可能な建設業の実現を目指す。
同社は1月から、3階建てまで使用できる小型の電動駆動可能なクローラクレーンの実証を開始した。都市部の限られた敷地条件においてもCO2排出量の削減を目指す。使用する電気は再エネ電力を使う。
このほか、次世代バイオ燃料リニューアブルディーゼル(RD)の活用範囲を拡大した。住宅施工現場で軽油の使用量が特に多い杭工事において、杭打ち機と発電機に使用する軽油を伊藤忠エネクス(東京都千代田区、田畑信幸社長)が提供するRDに置き換える。実証実験は1月から関東の施工現場で開始し、施工性や排出削減効果などを検証する。







