大和ハウス工業(大阪市北区、大友浩嗣社長)は、ウクライナへの人道支援活動が評価され、紺綬褒章を受章した。芳井敬一同社会長は「このたびの受章を一層の励みとし、国内外の社会課題の解決と持続可能な社会の実現に向け、今後もさまざまな形で社会貢献活動に取り組んでまいります」とコメントしている。

同社は、オレナ・ゼレンスカ大統領夫人が設立した財団が推進するプロジェクトに賛同し、戦争の影響で親を失った孤児を受け入れたウクライナの里親家族に対し、住宅の寄付を通じた支援活動を行った。グループ会社が製造するモジュラー住宅をウクライナに建設・寄付することで里親家族の安定した住環境確保に貢献した。

紺綬褒章は、公益のために私財(個人は500万円以上、団体は1千万円以上)を寄付した人に授与される褒賞で、各府省などの推薦に基づき審査の上、授与される。