熊本県を中心に最大震度7を観測した熊本地震は18日、発生から3週間となった。熊本県をはじめ福岡県、佐賀県で分譲住宅を展開しているアネシス(熊本市東区、加藤龍也社長)は、社内に「災害対策室」を設立するなど、災害時には独自の災害マニュアルを策定する取り組みを行っている。
同社の地震発生後の対応についてクローズアップした。
【7月28日】
16時27分 地震発生。
16時32分 本社内に「災害対策室」を立ち上げ、社内チャットで全社員の安否確認を実施。16時56分に全社員の安全確認を終了する。その後、災害対策室における緊急会議で初期対応の方針を決定。特に震度7および震度6エリアに住むオーナー(計637世帯)を対象とした安否確認の実施を決定した。
18時ころ 電話などによる安否確認を開始。21時22分に対象全件への連絡を完了する。






