日本ペイント(東京都品川区、榎本朋夫社長)は7月、1997年から展開する同社の「COLORMONY(カラモニー)」のブランドを刷新、PRを強化していく方針を表明している。新たに生まれ変わった「カラモニー」のお披露目イベントが8月28日、東京の「WITHHARAJYUKUHALL」にて設計士らを招いて開催された。
「カラモニー」は現在1300色を超える豊富なカラーバリエーションを持つシリーズ。専用の調色機を使うことで2分ほどで調色できるが、こうしたことはあまり知られていない。あいさつとして登壇した榎本社長は「企業としても十分に提案・発信してこなかった」とした上で「これからは、同社の塗料を単なる装飾ではなく、暮らしや空間を豊かにするものとして一般消費者にも認知してもらうべく、ブランドテーマやロゴも刷新した」と話した。
新ブランドテーマは、「Color is Life いつもを色で変えていく」。また今後はこうしたイベントを定期的に開催するなど、PRも強化していくと述べた。
イベントでは、調色の動画や同社技術者によるライブペインティングのほか、建築家の中山英之氏、藤原徹平氏、グラフィックデザイナーの田部井美奈氏をゲストに招いたトークセッションが行われた。






