LIXIL(東京都品川区、瀬戸欣哉社長)は1日、旗艦拠点の「LIXILショールーム東京」(東京都新宿区)をリニューアルオープンした。これまでの商品単体中心の展示から、体感型の「空間展示」、理想の住まいを可視化する「AIシミュレーション」、さらに「専任スタッフの伴走型サービス」を組み合わせ、顧客の潜在的ニーズを引き出す場へと転換。新築価格高騰により高まるリフォーム需要獲得に向け、住まい作りに関心はあるが、何から始めてよいかわからない層を中心に提案を強めていく。
同社の調査では、理想の住まいを具体的にイメージできていない人が約8割に上る。リフォームに関心があっても、何から始めればよいかわからず、行動に移せない層は少なくない。約2600万人ともいわれるリフォームの潜在的な需要を考慮に入れ、同社ではこれらの層の需要を掘り起こすべく、商品選びにとどまらず、理想の暮らしを起点に住まいづくりを考える新たな顧客体験を提供する場として、東京ショールームに提案エリアを設け、1日よりリニューアルオープンした。






