住宅生産振興財団(東京都港区、仲井嘉浩理事長)は、第38回住生活月間協賛・まちなみシンポジウムを10月8日午後2時からウェブ配信で開催する。

テーマは「日本におけるアフォーダブル住宅実現に向けて――国際潮流と日本の住宅政策・産業の課題」。世界的に住宅価格が高騰する中、誰もが安心して暮らせる「アフォーダブル住宅」(無理なく支払える価格の住宅)の提供は、国際的な政策課題となっている。

同シンポジウムでは、国際潮流と日本の現状を踏まえ、行政・民間が連携して取り組むべき方向性を議論する。

第1部は大槻敏雄東京大学大学院工学系研究科教授が「多様なアフォーダブル住宅の重要性」と題した基調講演を行う。第2部はパネルディスカッション。パネリストは祐成保志東京大学大学院人文社会系研究科教授、浦口恭直住宅金融支援機構理事、伊賀川治大和ハウス工業経営戦略本部リブネス事業統括部事業戦略グループ担当部長。

申込方法などの詳細は同財団ホームページへ。