住宅展示場協議会(東京都港区、那珂正会長)は、10月10日の「住宅展示場の日」にあわせてPR動画4作品を公開した。実際にみて、触れて、相談することで得られる総合住宅展示場ならではのリアルに体験する価値を訴求。より多くの人に「まずは住宅展示場へ行ってみよう」と感じてもらい、来場者増につなげる。

4つのストーリーのうち、「家づくり問題の答えは編」は、住まいをみて次々と生まれる家づくりの質問に、スタッフがテンポ良く答えていくクイズ形式のストーリーを、イラストとAIを活用した映像で表現した。

AIを制作・編集工程で活用した理由について「住宅展示場は、複数の運営会社が運営し、複数の住宅メーカーが出展する。そのため、特定の企業、商品に偏らない表現や権利・ブランドへの配慮が求められる。AIを活用することで、関係各社の確認や修正に柔軟に対応できる」(同協議会)。

同協議会は今後も、関係者のブランドや権利に十分配慮しながら、時代に合わせた新たな表現や情報発信の手法を取り入れていくとした。