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三協立山ら3社、内窓型ペロブスカイト太陽電池ユニット開発、実証実験へ

三協立山(富山県高岡市、平能正三社長)は10日、アイシン(愛知県刈谷市、吉田守孝社長)、山下設計(東京都中央区、藤田秀夫社長)と共同で「内窓設置型ペロブスカイト太陽電池ユニット」を開発したと発表した。三協立山は今回開発したユニットを実際の建物に設置し、今後実証実験を進める。実環境下で、発電量の計測や効果の分析、耐久性の評価などを行い、実用化に向けた課題の抽出と解決策の検討を行っていく。

今回の開発では、三協立山が「ユニットの詳細設計・製造」、アイシンが「ペロブスカイトの開発・製造・提供など」、山下設計が「ユニットの企画、基本構造設計、仕様・意匠監修」を担った。

各社の技術と知見を融合して開発した同ユニットは、窓の内側に後付けで設置できる新型ペロブスカイト太陽電池ユニット。ペロブスカイト太陽電池パネルをフレームに直接固定せず、押縁材で挟み込んで固定するパネル形式のため設置作業の効率化に加え、パネルの交換やメンテナンスも容易で、長期的な運用コストの低減につなげる。

2026年03月17日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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