
3月31日、「住宅省エネ2026キャンペーン みらいエコ住宅2026事業」のうち「GX志向型住宅などの省エネ住宅の新築への支援事業」の注文住宅と「同 先進的窓リノベ2026事業/給湯省エネ2026事業」の交付申請受付が開始された。
これらの事業のうち「GX志向型住宅などの省エネ住宅の新築への支援事業」の注文住宅における25年の交付申請受付開始は5月だったため、時期が早まったかっこうだ。添付書類の登録開始日は15日で、事実上同日をもってGX志向型住宅などに配分された予算額の消化がスタートすることになる。
国土交通省が3月30日に発表した「住宅省エネ2026キャンペーン」を構成する各事業の交付申請受付開始時期の予定は〈表〉の通り。
同省によると「住宅省エネ2026キャンペーン みらいエコ住宅2026事業」のGX志向型住宅に関する交付申請の受付時期が、25年の「住宅省エネ2025キャンペーン 子育てグリーン住宅支援事業」のそれと比べて早まったのは、「2026キャンペーンで取り扱うGX志向型住宅の内容が2025キャンペーンの内容とほぼ同じになったため、応募の受付システムの構築が比較的容易だったため」(同省)。
「住宅省エネ2026キャンペーン みらいエコ住宅2026事業」におけるGX志向型住宅に対する予算額は「住宅省エネ2025キャンペーン 子育てグリーン住宅支援事業」のそれから5割の増加となる750億円。1戸あたりの補助額を子育てグリーン事業比で3割減の110万円に引き下げたことと相まって、支援可能な対象の戸数は子育てグリーン住宅支援事業における実績比で約2倍となる約6万戸に拡大されている。







