旭化成ホームズ(東京都千代田区、大和久裕二社長)は4月30日、神奈川エリアで分譲戸建住宅を本格展開すると発表した。第1弾プロジェクトとして、横浜市都筑区で4棟の分譲戸建住宅を開発する。都心ではマンション価格高騰を受け、居住面積の広さや価格負担感などを理由に都市部近郊の戸建住宅への関心が高まっているという。分譲戸建住宅の販売を通じて多様化するユーザーニーズに対応する。
第1弾となる「港北ニュータウン北山田プロジェクト」は、横浜市営地下鉄グリーンライン「北山田」駅から徒歩9分の第一種低層住居専用地域に位置する。全区画が敷地面積160平方メートル超で建物面積も120平方メートル超を確保した。
同社のセミオーダー住宅「マイデッサン」をベースに、20畳超のLDKを中心とした大空間や多目的に活用できるマルチスペースなど、家族構成やライフステージの変化に柔軟に対応できるプランニングを採用している。「コスト重視でも立地優先でもない土地と建物の双方に価値と品質を追求した分譲戸建住宅」(同社)としている。






