千葉市は13日、千葉市内の特定の高経年住宅団地で実施する「団地活性化モデル事業」の業務委託事業者の募集を公募型プロポーザル(企画提案)による入札契約方式で始めた。団地ツアーやリノベーションされた住戸の見学会、団地の魅力を発信するイベントといった若年層の流入促進に寄与する企画の提案を募り、優れた提案を採択し180万円を上限に事業委託費を交付する。募集期間は6月3日まで。
「団地活性化モデル事業」は同市が進める市内の高経年住宅団地活性化施策の一つ。市内の高経年住宅団地は居住者の高齢化と人口減少が進展しているため、市はその活性化を喫緊の課題と位置付け、対策として若年層の流入促進に取り組んでいる。モデル事業で対象とする高経年住宅団地は同市が策定した「ちば・まち・ビジョン(立地適正化計画)」で定義する、居住促進区域内で開発から40年以上経過した5ヘクタール以上の団地、または、それに準じた団地部分。具体的な名称は募集要項に記載されている。






