BESSブランドでログハウス事業を展開しているアールシーコア(東京都渋谷区、壽松木康晴社長)は8日、集合住宅を含めた賃貸用住宅の提供に向けて、旭化成不動産レジデンス(東京都千代田区、市川靖道社長)との協働プロジェクトを開始した。両社の強みを生かした新たな付加価値賃貸住宅の市場開拓を目指していく。

同社は2025年9月、BESSでは初の賃貸向け集合住宅を発売。第1弾として、BESSの人気ナンバーワンシリーズである「ワンダーデバイス」のテラスハウス型デザインでモニター募集を開始した。

さらには同年10月に旭化成ホームズ(東京都千代田区、大和久裕二社長)と資本業務提携を締結。その後は、(1)両社の商品や顧客基盤等の特徴を生かした事業連携(2)住空間や暮らしに関する共同研究(3)技術領域における相互補完・共同開発――などを中心に両社で協議を行ってきた。モニターについては、26年3月に第1号が決定した。