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パロマ=浪江水素ホテル、水素専焼給湯機、実証へ

パロマ(愛知県名古屋市、中山能勝社長)は3月30日、福島県双葉郡浪江町に開設された、施設内エネルギーをすべて再生可能エネルギー由来の水素でまかなうことを目指す世界初の宿泊施設「浪江水素ホテル」に、水素専焼給湯器を提供したと発表した。商業施設における水素専焼給湯器導入は国内初だという。

給湯器は、同社のガス燃焼技術・制御技術をもとに、水素の特性に対応させて新たに開発したもの。水素を直接燃焼させる専焼方式で、水素特有の高速燃焼に対応させた専用バーナー設計になっている。爆発や不安定な燃焼をクリアする高い安全性を確保しているほか、商業施設の給湯需要に対応する安定した出湯性能を実現しているという。

水素は燃焼時に二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギー。同社では、このホテルでの実証を通じて、給湯分野での脱炭素化を大きく推し進めることができるとし、水素社会実現に向けた重要な一歩となるとしている。

2026年04月07日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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