キーワード: 住宅ローン

住宅金融普及協会=住宅ローンアドバイザー講座の募集開始、21日から

住宅金融普及協会は、21日から住宅ローンアドバイザー(LA)養成講座2025年度第1回の募集を開始する。 募集するのは、ウェブで基礎編と応用編を受講し、...

23年度の住宅ローン調査結果=個人向けは20兆3千億円、国交省が民間金融機関を調査

国土交通省が3月31日に公表した民間金融機関を対象にした住宅ローン調査結果によると、2023年度の個人向け住宅ローンは、前年の22年度比でほぼ横ばいの20兆2...

国交省=住宅ローン減税をEBPMの手法で議論、理論武装へ調査実施、子育てリフォーム減税も

国土交通省は、住宅ローン減税や子育て対応リフォーム特例措置、買取再販住宅取得の特例措置など、2025年末や年度末に期限が切れる住宅税制について、2回目となる有...

住宅ローン利用者「利上げの影響なし」=住宅金融支援機構の実態調査結果

住宅金融支援機構が1月21日に公表した「住宅ローン利用者の実態調査結果(2024年10月調査)」によると、日銀による金融政策変更の影響に対し、「住宅ローン選択...

2月の住宅ローン金利

日銀の金利の0・25%分の引き上げを受け、住宅ローン金利も上昇一色となった。銀行でも0・01%から始まり、0・3%の引き上げとなった商品もある。SBI新生銀行...

全住協が新年賀会、若年層や高齢者に住環境を提供

全国住宅産業協会(全住協、馬場研治会長)は7日、東京都千代田区のホテルニューオータニで新年賀会を開催した。 冒頭で馬場会長は、2025年度の税制大綱と...

全宅連=住宅ローン減税など延長要望の方針を確認、理事会で

全国宅地建物取引業協会連合会は11月27日に理事会を開催し、2025年度税制改正・土地住宅政策の要望活動として、現行住宅ローン減税制度の延長を求めていくことを...

FRKの24年度消費者調査=住宅購入理由「金利低い」4割

不動産流通経営協会(FRK)が行った2024年度の消費者動向調査によると、資金面の住宅購入理由(複数回答)を尋ねたところ、40・2%が「金利が低かった(低いと...

不動協の税制要望=住宅ローン減税延長を、子育てと若年夫婦支援

不動産協会(東京都千代田区、吉田淳一理事長)は、9月26日開催した理事会で「令和7年度税制改正要望」を決定した。 要望は「持続可能な経済社会の実現に不可...

全宅連の住宅居住白書=「買い時」意識が増加、「金利上昇しそう」理由に

全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会は9月23日、「住まいに関する定点/意識調査」を実施した結果を「2024年住宅居住白書」として発表した...

北洲、残価ローン可能な住宅の提案開始=地方ビルダーでは初めて

北洲(宮城県富谷市、村上ひろみ社長)は9月18日、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI、千代田区、大垣尚司代表理事)の残価保証制度を活用することによって...

住宅ローン減税をEBPMで効果検証、固定資産税減額措置も=国交省が有識者会議を設置、データなどで意義示す、見直しの議論に効果検証求められ

国土交通省住宅局は9月20日、住宅ローン減税と新築住宅の固定資産税減額措置に対し、データなどに基づいて政策を評価するための議論の場を設置し、同日初回会合を開催...

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