国土交通省が3月31日に公表した民間金融機関を対象にした住宅ローン調査結果によると、2023年度の個人向け住宅ローンは、前年の22年度比でほぼ横ばいの20兆2816億円だった。

新規貸出額のうち、新築向けが全体の69・9%を占めた。ただし、22年度比にすると3・7ポイント減少して7割を下回った。

一方、既存住宅向けは3・6ポイント増の24・1%を占めている。