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TOTO2026年3月期第1四半期決算、国内「新築」赤字が拡大=「新領域」40%増で増収確保

TOTO(福岡県北九州市、田村信也社長)の2026年3月期第1四半期決算は前年同期比で売上高が0・8%増の1657億円、営業利益は16・3%減の82億円で増収減益だった。業績を構成する「日本住設事業」「海外住設事業」「新領域事業」の3事業のうち、日本住設事業は市場別の「新築」「リモデル」がともに販売数量の減少から減収減益となり、このうち「新築」は営業赤字が拡大した。

2025年08月12日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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