オープンハウスグループ(東京都千代田区、福岡良介社長)と女性向けのキャリアスクール「SHElike(シーライクス)」を運営するSHE(東京都港区、福田恵里社長)は22日、「ライフステージ変化に伴う、キャリアと住環境に関する意識調査」についての結果を発表した。
「近年、住まいに求められている価値観が変わっていることを実感している」というオープンハウスグループと、「雇用形態の多様化や働く場所の環境変化により、キャリア形成において住まいは単なる生活の場ではなく、一人ひとりのキャリアを支える大切なインフラとなってきている」と考えるSHEが共同調査を行った。
調査は5月18日~24日、1都3県に在住して働く男性100人、同地域に在住する「SHElike」の女性会員106人を対象に行ったもの。
調査の結果、現在の住環境において全体の51・0%が「メンタルパフォーマンス(メンパ)の低下」を実感。「家族が同じ空間にいると、生活音や家事が気になり仕事や学習に集中しづらいことから、周囲を気にせず作業に没頭できる自分専用の空間がほしい」と考えている。
そのため78・6%が「戦略的夫婦別空間」を支持しているほか、75・7%が「自宅に〝メンパ空間〟を希望している」という。






