住友林業、戸建注文の下期受注底上げへ、新たなアプローチで潜在需要開拓へ | 住宅産業新聞

住友林業、戸建注文の下期受注底上げへ、新たなアプローチで潜在需要開拓へ

住友林業の市川晃社長は8日、2016年度にスタートした中期経営計画を踏まえた16年度下半期の事業戦略を公表した。住宅事業に関しては、戸建注文住宅の受注底上げによるシェアアップと、リフォームや賃貸住宅など周辺事業の規模拡大を図る。戸建注文住宅は、木造住宅に関しては鉄骨系メーカーによる新規参入や商品強化の動きを踏まえ「日本での根強い人気がある」(市川社長)とみている。その上で、商談の長期化傾向があるなかで市川社長は「当社らしさをより一層発揮した新たなアプローチでお客様の潜在需要を掘り起こして行く必要がある」とし、木造4階建て街なか展示場などによるオリジナル「ビッグフレーム構法」の訴求や、住宅ショールームでのヴァーチャルリアリティシステム導入など「技術力」「施工力」「現場力」を生かした受注底上げを図るとした。

2016年11月10日付1面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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