記事の分類: 着工・統計・調査
14年地価公示、住宅地3割が上昇5割が下落
2014年03月24日 |
国土交通省が発表した2014年1月1日時点の公示地価は、全国の住宅地では約3割の地点が上昇、下落地点が5割強と下落が多いものの、上昇地点は増加し下落地点は減少...
小学生男子のなりたい職業で7位に建築士、大工は12位に=日本FP協
2014年03月19日 |
小学生の将来なりたい職業、男子7位に「建築士」、「大工」はトップテンから外れる――。
NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会は6日、2013...
2月は首都圏中古戸建て、中古マンションとも成約数減少
2014年03月18日 |
公益財団法人東日本不動産流通機構は10日、2月の首都圏不動産流通市場動向を公表した。
それによると、中古戸建ての成約件数は3ヵ月ぶりに減少、中古マンション...
新設住宅木造軸組工法住宅着工1月、前月比は2割減に
新設住宅着工統計を基に住宅産業新聞社がまとめた1月の木造軸組戸建住宅(丸太組構法住宅を含む)の全国着工総戸数は前年同月比5・8%増、前月比22・1%減の2万6...
14年1月新設住宅、17ヵ月連続で増加、戸建て分譲マイナス
国土交通省が発表した2014年1月の新設住宅着工戸数は、前年同月比12・3%増の7万7843戸で、17ヵ月連続して増加した。持ち家と貸家、分譲住宅のそれぞれが...
13年第4四半期地価LOOKレポート、住宅系の約8割で上昇
国土交通省は25日、四半期ごとの主要都市の高度利用地地価動向報告(地価LOOKレポート)を公表した。
それによると、2013年第4四半期(10月1日~14...
不動産業業況等調査、経営状態が前回より悪化
一般財団法人土地総合研究所は20日、1月1日時点の不動産業業況等調査を公表した。
それによると、住宅・宅地分譲業の経営状況は、「良い」「やや良い」との回答...
2015年度住宅着工は10機関の予測平均で86万2千戸に
2015年度の住宅着工は、景気・雇用の改善や住宅ローン減税などで14年度並みの86万2千戸を維持――。
2月に公表した国内10機関(第一生命経済研究所は1...
2013年度第3四半期の戸建住宅大手7社、依然増収増益基調に、10月~12月期伸び率鈍化の兆し
戸建住宅大手メーカーの2014年3月期第3四半期(13年4月~12月)決算が出揃った。
上期までの大幅な受注増を背景に、対象7社すべてが前年同期実績に対し...
2013年第3四半期12%増の27万1279戸、持ち家と貸家二ケタ増
国土交通省がまとめた2013年度第3四半期(13年10月~12月)の新設住宅着工戸数は、27万1279戸(前年同期比12・9%増)だった。分譲住宅がマンション...
13年新設住宅プレハブ・2×4、2×4過去最高記録を更新
2013年(暦年)のプレハブ住宅着工戸数は前年比10・7%増の14万6402戸、2×4住宅も同11・7%増の12万111戸となった。
プレハブ・2×4とも...
住団連10~12月業況調査、前四半期比で大幅減に、「駆け込み」反動減と
一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『平成25年第4回住宅業況調査』によると、2013年10月~12月の住宅受注状況は、「戸建注文住宅」と「低層賃貸住宅」...
2014年度住宅着工予測を上方修正、税支援などで89万8千戸に=建設経済研究所
一般財団法人建設経済研究所は1月30日、1月時点の建設経済モデルによる建設投資見通しを公表した。
それによると、2013年度と14年度の住宅着工戸数予測を...
国交省13年9月末住宅瑕疵担保資力確保状況、保険と供託、戸数拮抗も事業者数は大差
国土交通省は1月28日、2013年9月30日時点における住宅瑕疵担保履行法に基づく資力確保措置の実施状況をまとめた。
それによると、12年10月から13年...








