キーワード: 地価

公示地価、住宅地8年連続で下落もマイナス幅は最小に

国土交通省は22日、2016年1月1日時点の公示地価を公表した。それによると、全国の住宅地の価格変動率はマイナス0・2%となり8年連続で下落したものの09年以...

野村不動産アーバンネット、10月1日時点の首都圏住宅地価格と中古マンション価格動向

野村不動産アーバンネット(本社:東京都新宿区/取締役社長:宮島青史)は、2015年10月1日時点の「住宅地価格動向」「中古マンション価格」の調査を公表した。そ...

15年基準地価、住宅地の下落幅縮小も24年連続でマイナス

国土交通省は16日、2015年都道府県地価調査(基準地価、14年7月1日から1年間の地価変動率)を公表した。それによると、全国平均では住宅地で1%、商業地で0...

「従来の戦略では減益」、戸建分譲研究所の松沢氏が今期分譲事業の重要ポイントを講演で解説

増益確保には、コスト競争力を高めるための建築費圧縮、地価が割安な人気のない土地でも売れる宅地とする用地開発、ターゲット層の購買意欲を喚起する付加価値のある企画...

世界、台湾最大の投資・金融情報サイトに国内不動産情報を提供

海外投資家向け国内投資情報提供サービスを行う世界(東京都豊島区、小林一弘代表)は、台湾最大の投資・金融情報サイト「台湾cnYES(シーエヌイエス)」を運営する...

スムストック、建物・土地価格分離表示でシンポ

「なぜ、日本の住宅は20年で価値がゼロになってしまうのか」──。 優良ストック住宅(スムストック)推進協議会が開催したスムストックシンポジウム2015...

2015年公示地価、商業地で下落止まる

国土交通省は18日、2015年1月1日時点の公示地価を公表した。それによると、住宅地の価格変動率はマイナス0・4%となり7年連続で下落した。一方、商業地はゼロ...

司コーポレーション、型枠を外さない基礎断熱型枠「タイト・モールド」を建築・建材展2015に出展

司コーポレーション(群馬県沼田市、松井健二代表)は3月3日から6日まで、東京ビックサイトで開催される「建築・建材展2015」に、自社開発の基礎断熱型枠「タイト...

地価安い市街化区域外で多く供給する傾向、サ高住実態調査結果

国土交通省は22日、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の実態調査の結果を公表した。 それによると、サ高住の立地は相対的に地価が安く、高齢者人口に対し...

1月1日の首都圏住宅地価、7四半期連続「変動率プラス」

野村不動産アーバンネットは、1月1日時点の首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」動向をまとめた。 それによると、14年10~12月期は住宅地・中...

市街地価格指数、全用途平均下落幅が縮小

一般財団法人日本不動産研究所は11月25日、2014年9月末時点の市街地価格指数を公表した。 それによると、2000年3月末を100とした地価指数は、全国...

地価下落地区ゼロに、国交省の地価LOOKで調査開始初

国土交通省は11月28日、四半期ごとの地価動向を示す「主要都市の高度利用地地価動向報告」(地価LOOKレポート)を公表した。 それによると、2014年第3...

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