キーワード: 建設経済研究所
建設経済研が住宅着工予測を下方修正、受注低迷など影響
2014年11月05日
一般財団法人建設経済研究所は22日、10月時点の建設経済モデルによる建設投資見通しを公表し、住宅着工戸数予測を前回見通し(7月)より下方修正した。
大...
15年度住宅着工91万戸と予測、消費税10%影響少なく=建設経済研究所
2014年08月05日
一般財団法人建設経済研究所は7月24日、7月時点の建設経済モデルによる建設経済見通しを公表した。
それによると、2015年度の住宅着工戸数を14年度比...
2014年度住宅着工は90万戸台予測、着工回復は7月以降に=建設経済研見通し
2014年05月02日
一般財団法人建設経済研究所は4月23日、4月時点の建設経済モデルによる建設経済見通しを公表した。
それによると、2014年度の住宅着工戸数を13年度比8・...
2014年度住宅着工予測を上方修正、税支援などで89万8千戸に=建設経済研究所
2014年02月12日
一般財団法人建設経済研究所は1月30日、1月時点の建設経済モデルによる建設投資見通しを公表した。
それによると、2013年度と14年度の住宅着工戸数予測を...
消費税の駆け込み、持ち家も前回より出ず、政策効果で反動減も小さく=建設経済研レポートで分析
2013年11月01日
消費増税の影響が最も大きい持ち家でも前回の増税時より駆け込みが出ていない――。
一般財団法人建設経済研究所は、住宅着工戸数における消費増税前の駆け込み需要の...
着工予測を上方修正、14年度89万7千戸見込む=建設経済研が10月時点予測を公表
2013年10月29日
一般財団法人建設経済研究所は21日、10月時点の建設経済モデルによる建設投資見通しを公表した。それによると、13年度と14年度の住宅着工戸数予測をいずれも前回...
2014年度の住宅着工を約88万6千戸と予測、給付などで反動減抑制もマイナスの影響避けられず=建設経済研究所
2013年08月01日
一般財団法人建設経済研究所は7月24日、2014年度の住宅着工が前年度比4・5%減の88万5500戸になるとの見通しを公表した。同研究所による14年度予測は初...
2013年度住宅着工は持ち家がけん引役に、14年度は反動減や金利・地価上昇などで80万戸割れ予測も
2013年04月26日
2013年度の住宅着工は、持ち家を中心に回復傾向となる。
一般財団法人建設経済研究所は、12年度と比べ二ケタ増の持ち家がけん引役となり、約93万5千戸にな...