キーワード: 着工

木造軸組工法の単価は18万6618円に=16年の新築個人住宅総工事費、建設物価調査会総合研究所調べ

一般財団法人建設物価調査会総合研究所は、2016年着工の新築個人住宅(戸建住宅)の契約価格や工事費などを調査し、総工事費の1平方メートルあたり単価は平均で19...

5月の新設住宅着工戸数、1・3%増の7万9539戸、持ち家は2・2%減と4ヵ月連続の減少、貸家は12ヵ月連続減

国土交通省が発表した2018年度5月の新設住宅着工戸数は、前年度比1・3%増の7万9539戸で、2ヵ月連続の増加となった。季節調整済み年率換算値は99万6千戸...

NRI予測30年に住宅着工60万戸へ、大工は21万人に減少、生産性1・4倍の向上引き上げ必要、職人不足で需要満たせない可能性も

野村総合研究所(NRI)は13日、人口・世帯数減少が本格化する2030年の新設住宅着工戸数は約60万戸になるとの見通しを発表した。 持ち家は20万戸の...

17年度2×4住宅着工戸数、貸家減少の影響で前年度割れ

日本ツーバイフォー建築協会(市川俊英会長)は14日、東京都千代田区の都市センターホテルにおいて2018年度の定時社員総会を開催。すべての議案を承認した。 ...

木住協が総会、ストックビジネスに対応

日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長)は24日、東京都内で定時総会を開催し、2018年度の事業計画案を承認した。 総会終了後に行われた記者会見にお...

4月の新設住宅着工戸数、0・3%増の8万4226戸、持ち家は1・9%減と3ヵ月連続の減少、貸家は11 ヵ月連続減

国土交通省が発表した2018年度の新設住宅着工戸数は、前年度比0・3%増の8万4226戸で、10ヵ月ぶりの増加となった。季節調整済み年率換算値は99万2千戸。...

イノスグループが第22回総会、着工棟数が目達の5割に

住友林業が運営する地域工務店ネットワークの「イノスグループ」は21日、都内で第22回全国総会を開催。会員、代理店、協力会社などから約300人が出席した。...

【トップに聞く】クリエイト礼文・大場一夫社長、ユニテハウスのブランド力を向上

山形県内で新設着工戸数が9年連続首位を記録し、県内で約7%のシェアがあるクリエイト礼文(山形県山形市、大場一夫社長)。4月には10年後の2028年3月期をメド...

2017年度の新築住宅投資額予定、着工戸数減で減少に転じる=国交省発表、2・7%減

国土交通省が発表した2017年度の「新築に関する住宅投資予定額」は、総計で14兆4680億円となった。前年度比でみると2・7%の減少で、前年度の増加からマイナ...

建設経済研究所の住宅着工戸数見通し、18年度は1・3%増96万5千戸、増税前の駆け込み需要で、前回ほどの影響は見込まず

建設経済研究所は4月26日、2018年度の住宅着工戸数が前年度比1・3%増の96万5400戸となる見通しを発表した。前年度の17年度を2・2%減の95万280...

「持ち家」リーマンショック後下回る=2017年度新設住宅着工戸数、3年ぶりの減少、分譲戸建てのみプラス

国土交通省が発表した2017年度の新設住宅着工戸数は、前年度比2・8%減の94万6396戸で、3年ぶりの減少となった。利用関係別にみると、プラスとなったのは分...

2017年度の新設住宅着工戸数、2・8%減の94万6396戸、持ち家28万2111戸で3年ぶりの減少、38都府県でマイナス

国土交通省が発表した2017年度の新設住宅着工戸数は、前年度比2・8%減の94万6396戸で、3年ぶりの減少となった。利用関係別にみると、持ち家は3・3%減の...

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