国土交通省が25日に発表した2015年11月の新設住宅着工戸数は、前年同月比1・7%増の7万9697戸で、2ヵ月ぶりに増加へ転じた。持ち家は7ヵ月連続でプラス、貸家が2ヵ月ぶり、分譲住宅が3ヵ月ぶりにそれぞれ増加した。14年4月の消費増税の反動減の影響を脱し、「全体として持ち直しの傾向が続いている」(同省)とみている。