ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市、戒能隆洋社長)は2日、同社が東京都清瀬市において開発・販売している分譲地「ブリスト清瀬 東京フェーズ47」(全47棟)の記者見学会を開催した。

分譲地の中心に設置した公園を見守るために宅地の1つを削って設けた共有地「つむぎテラス」とともに、自然なコミュニティーが創出される空間づくりにこだわっているのが特徴。さらに2台の防犯カメラを備え付けることによって街全体の安心と安全を強固に支える設計としている。同分譲地は既に46棟が成約済みで、来月初旬にも完売を見込んでいる。

同分譲地は西武池袋線・清瀬駅から徒歩38分、JR武蔵野線・新座駅から徒歩36分に立地。敷地面積120・02~138・74平方メートル、延床面積95・15~107・85平方メートルの木造軸組構法2階建て。販売価格は3980~5880万円となっている。

「決して立地が良いとはいえない」(企画設計課・諸橋健二参事)としながらも、「緑豊かな自然環境でゆっくり暮らすスローライフを実現できる街づくりを目指した」という。コンセプトは「雑木の森で穏やかに過ごす」としており、公園および各住戸の緑量は通常の分譲地より多めに感じられるようにしている。