中央グリーン開発「ビー・グレイス柏 未来輪区」、92棟の大規模分譲を開発=集会所などでコミュニティー形成

ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市、戒能隆洋社長)は同社が千葉県柏市内で開発した分譲地「ビー・グレイス柏 未来輪区」(全92棟)」において集会所およびモデルハウス(3棟)の見学会を開催した。

同分譲地はJR常磐線の柏駅から徒歩24分またはバス12分+徒歩9分に立地。1・2期販売の敷地面積120・28~137・22平方㍍、延床面積93・57~98・12平方㍍、間取りは3LDK~4LDK(5LDK対応)の2階建て。販売価格は3990~5690万円で、中心価格帯は4千万円台後半から5千万円台中盤となっている。同社では「柏駅エリアにおいて92棟の大型分譲地を販売できるのは希少性が高い」(千葉支店・小林亮一支店長)との見方を示す。

「未来輪区」シリーズは、同社が千葉県船橋市内で開発・販売を行った分譲地「ビー・グレイス船橋塚田 未来輪区」(全39棟)に続くもの。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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