中央グリーン開発「グランマーレ船橋二和向台 カームライフ」、シェアが可能な分譲地=これまで5期・59棟が成約

ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市、中内景太良社長)は、千葉県船橋市で展開中の大型分譲地「グランマーレ船橋二和向台 カームライフ」(総戸数62棟)について12日から最終期となる第6期(3棟)の販売を開始した。

同分譲地は、「場所・モノ・楽しみ」をシェアできるコミュニティータウンを目指して開発。新たな試みとして入居者が利用可能なカーシェア(1台)の導入や平屋住宅(2棟)の提案などを行っている。

さらに同社分譲地として初めて公式インスタグラムを開設したことで相互のコミュニケーションを図ったことも評価されたことで、これまで59棟が成約している。

2021年11月18日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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