ポラス中央住宅、「REASON船橋・高根台」の第2期『KURUMIの森』を販売

ポラスグループ中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は8月9日、千葉県船橋市で建売分譲「REASON船橋・高根台」(全102棟)の第2期販売『KURUMIの森』21棟を発売した。

同分譲地は、UR都市機構が行う賃貸団地再生事業の建て替えで生じた整備敷地を活用し、街区毎に異なる外観パターンの5街区で構成する分譲地。

第1期は5月に「HIIROの森」全20棟が発売され1棟を残し契約済の状況で、来年2月に最終期を発売する方向。『KURUMIの森』の物件概要は、土地面積135・1~145・5平方メートル、建物面積95・8~106・6平方メートル、全邸カースペース2台分、販売価格帯3350~4390万円などとなっている。

2014年09月04日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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