中央住宅「リーズン八千代緑が丘 とわの街」、エリア最大規模の72棟で構成=敷地面積は全棟165平方㍍以上に

ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は14日、同社が開発・販売を行っている分譲地「リーズン八千代緑が丘 とわの街」(千葉県八千代市)の見学会を現地で開催した。

八千代緑が丘エリアではグループ最大規模となる72棟で構成している分譲地は、市街化調整区域で全棟の敷地面積が165平方メートル以上というゆとりのある敷地を生かしながら、街並みや住居で開放感が感じられるものとなっている。

販売は5月から来年1月までの5期に分けて行われる予定で、第1期販売(5月10日開始、19棟)は、好調な集客状況と敷地面積200平方メートル超の平屋建て3棟や家庭用サウナ(4棟)などの提案もあって14日現在の残り棟数は1棟となっている。

2024年06月25日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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