2016年02月03日 |

一般財団法人建設経済研究所は1月27日、建設経済モデルによる建設投資の見通しを公表した。それによると住宅着工戸数予測は、15年度が対前年度比4・0%増の91万6千戸、16年度が4・1%増の95万4千戸とした。前回予測(15年10月)から15年度は7千戸、16年度は9千戸の下方修正。これは足下の第3四半期の住宅着工が予測よりも伸びなかったことによるとしている。
一般財団法人建設経済研究所は1月27日、建設経済モデルによる建設投資の見通しを公表した。それによると住宅着工戸数予測は、15年度が対前年度比4・0%増の91万6千戸、16年度が4・1%増の95万4千戸とした。前回予測(15年10月)から15年度は7千戸、16年度は9千戸の下方修正。これは足下の第3四半期の住宅着工が予測よりも伸びなかったことによるとしている。
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