キーワード: エス・バイ・エル

ヤマダホームズ、エースホーム全株式を建築コンサルのナックに譲渡

ヤマダホームズ(群馬県高崎市、増田文彦社長)は1月27日、同社が86%を保有するエースホーム(東京都新宿区、押谷敏樹社長)の全株式を、2月28日付でナック(東京...

ヤマダホームズ、「家電付き」で2千万円=M&A視野に事業拡大

ヤマダホームズ(群馬県高崎市)の増田文彦社長は住宅産業新聞のインタビューに応じ、「5年後のヤマダ電機の住宅事業の売上高5千億円を達成するため、既存事業の拡大と...

ヤマダ電機、ヤマダS×Lホームを存続会社に住宅事業を再編・統合

ヤマダ電機(群馬県高崎市、三嶋恒夫社長)は8月28日、9月1日に100%子会社となる予定のヤマダ・エスバイエルホーム(群馬県高崎市、宮原年明社長)を存続会社に...

ライフデザイン・カバヤに社名変更

日本カバヤ・オハヨーホールディングス(岡山市北区、野津基弘社長)グループのエス・バイ・エル・カバヤ(同)は4月3日、社名を「Life Design KABAY...

エス・バイ・エル・カバヤ、17年に社名変更し新規事業着手、CLTと木軸の全国FC

岡山県を主要商圏に新築戸建事業を行うエス・バイ・エル・カバヤ(岡山市北区、野津基弘社長)は2017年4月、社名を変更すると共に、17年中に(1)銘建工業(岡山...

銘建工業、エス・バイ・エル・カバヤ、CLT軸に川上と川下が連携して業容拡大へ

2016年度の早期に建築基準告示と一般的な設計法告示が出る予定のCLT(Cross Laminated Timber、JAS上の名称は直交集成板)建築分野で岡...

CLT建築の商品化へ一歩、倉敷で国内初のCLT展示場=エス・バイ・エル・カバヤと銘建工業

CLT(クロス・ラミネーティッド・ティンバー、JAS上の名称は直交集成板)の需要拡大に向け、住宅業界関係者に加えて一般消費者もCLT建築を見学できるPR拠点が...

ヤマダSXLホーム、新たな企業理念で一体感創出を、商品体系2路線で

ヤマダ・エスバイエルホーム(旧エス・バイ・エル)の新体制が6月からスタートした。社名変更を機に、新たな企業理念を公表し社員の一体感創出を図る。 商品体系も...

”掘り起こし”で再生へ=ヤマダ・エスバイエルホーム松田佳紀社長、まずは幹部が率先営業

ヤマダ・エスバイエルホーム(旧エス・バイ・エル)の松田佳紀社長は、「売上減の中で失ったものを掘り起こすことで、企業としての本来の力を再生。さらに、ヤマダ電機の...

S×Lの松田佳紀新社長、営業マンに売れる”武器”を、魅力ある新商品投入で

エス・バイ・エル(6月1日からヤマダ・エスバイエルホーム)の新社長に就任した松田佳紀氏はインタビューに答え、今後の事業について「現状の自社の強みを検証した上で...

13年度大手受注計画、全7社プラスも伸び率小幅に

大手住宅企業の2013年度(1月期の積水ハウスと2月期のエス・バイ・エルを除き3月期)の受注計画がまとまった。 金額を公表している7社すべてがプラス見込み...

S×L松田社長代行、ヤマダ電機とのシナジー強化へ、15年度は5千棟計画、営業再編と人材育成軸に

エス・バイ・エルの松田佳紀社長代行(5月28日の株主総会後の取締役会を経て社長就任予定)は記者会見を行い、一新した新経営陣による新体制の下に、改めて業績拡大に...

SXL、賃貸住宅ブランド第3弾、戸建てと連棟2タイプ発売

エス・バイ・エルは賃貸住宅ブランド「セントロイエル」の第3弾として、『エルシス・ガーデン』を発売した。 独自の「Sxl-Wood(換気付き木造)」構法で、...

エス・バイ・エル新社長に松田ヤマダ電機副社長、荒川社長は退任

エス・バイ・エルは取締役会を開催し、荒川俊治社長の退任と松田佳紀ヤマダ電機取締役兼執行役員副社長の社長就任を内定した。 5月28日開催予定の株主総会後の取...

大手住宅12年10~12月受注、下期一転プラス基調に

戸建住宅大手企業の2012年年10月~12月の戸建住宅受注実績(速報値ベース)は、前年同期実績に対し大幅な伸びとなったもよう。 住宅産業新聞社が実施したヒ...

S×Lの「女性活躍推進チーム」の第4弾、機能的な洗面空間実現、パブリックとプライベート分けて提案

エス・バイ・エルは、同社「女性活躍推進チーム」による商品開発の第4弾として、洗面空間『美楽(びらく)洗面収納』を商品化した。サニタリー空間を「美(パブリック)...

低層賃貸で新提案活発化=有利な資産運用先に、相続税や消費税増税対策で

戸建住宅大手企業が、低層賃貸住宅分野に対する新たな提案を活発化させている。消費税や相続税の税率アップを控え、有利な資産運用先としての賃貸住宅経営が、資産家層に...

S×L荒川社長が会見、賃貸と分譲本格化、新たな受注経路開拓へ

エス・バイ・エルの荒川俊治社長は記者会見を行い、新規事業としての賃貸住宅の展開と戸建分譲住宅事業本格化を軸に、新たな受注経路の拡大に取り組む方針を明らかにした...

S×Lがスマートタウン、千葉・稲毛で建売分譲

エス・バイ・エルは、同社初の大規模スマートタウン分譲地『スマートハウジングなのはなin稲毛』(千葉市稲毛区)の販売を、10月13日からスタートさせる。 コ...

ヤマダとS×L、注文住宅の新営業ツールを共同開発=専用のタブレット活用

ヤマダ電機とエス・バイ・エルは、注文住宅の新たな営業ツールとして図面作成と見積の連動機能を備えた専用タブレット端末を共同開発した。見込み客に対し、現場で即座に...

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