2013年06月03日 |
エス・バイ・エル(6月1日からヤマダ・エスバイエルホーム)の新社長に就任した松田佳紀氏はインタビューに答え、今後の事業について「現状の自社の強みを検証した上で、高い技術力に裏付けられた魅力的な新商品を投入し、営業マンが売りやすい”武器”を提供する。
さらに、ヤマダ電機グループという親会社のバックボーンを使いながら、家電とのパイプを生かしていく」方針を示した。また、今期についても新年度に入り3月以降の受注が好調なほか、分譲用地の区画の販売が順次スタートできる状況となっていることから、13年度の目標達成は可能との認識を示した。
2013年5月30日付け1面から記事の一部を抜粋
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