キーワード: エス・バイ・エル

SXL、賃貸住宅ブランド第3弾、戸建てと連棟2タイプ発売

エス・バイ・エルは賃貸住宅ブランド「セントロイエル」の第3弾として、『エルシス・ガーデン』を発売した。 独自の「Sxl-Wood(換気付き木造)」構法で、...

エス・バイ・エル新社長に松田ヤマダ電機副社長、荒川社長は退任

エス・バイ・エルは取締役会を開催し、荒川俊治社長の退任と松田佳紀ヤマダ電機取締役兼執行役員副社長の社長就任を内定した。 5月28日開催予定の株主総会後の取...

大手住宅12年10~12月受注、下期一転プラス基調に

戸建住宅大手企業の2012年年10月~12月の戸建住宅受注実績(速報値ベース)は、前年同期実績に対し大幅な伸びとなったもよう。 住宅産業新聞社が実施したヒ...

S×Lの「女性活躍推進チーム」の第4弾、機能的な洗面空間実現、パブリックとプライベート分けて提案

エス・バイ・エルは、同社「女性活躍推進チーム」による商品開発の第4弾として、洗面空間『美楽(びらく)洗面収納』を商品化した。サニタリー空間を「美(パブリック)...

低層賃貸で新提案活発化=有利な資産運用先に、相続税や消費税増税対策で

戸建住宅大手企業が、低層賃貸住宅分野に対する新たな提案を活発化させている。消費税や相続税の税率アップを控え、有利な資産運用先としての賃貸住宅経営が、資産家層に...

S×L荒川社長が会見、賃貸と分譲本格化、新たな受注経路開拓へ

エス・バイ・エルの荒川俊治社長は記者会見を行い、新規事業としての賃貸住宅の展開と戸建分譲住宅事業本格化を軸に、新たな受注経路の拡大に取り組む方針を明らかにした...

S×Lがスマートタウン、千葉・稲毛で建売分譲

エス・バイ・エルは、同社初の大規模スマートタウン分譲地『スマートハウジングなのはなin稲毛』(千葉市稲毛区)の販売を、10月13日からスタートさせる。 コ...

ヤマダとS×L、注文住宅の新営業ツールを共同開発=専用のタブレット活用

ヤマダ電機とエス・バイ・エルは、注文住宅の新たな営業ツールとして図面作成と見積の連動機能を備えた専用タブレット端末を共同開発した。見込み客に対し、現場で即座に...

人材「育成」軸に営業力強化でV字回復へ=S×L荒川社長

エス・バイ・エルの荒川俊治社長は、住宅産業新聞社のインタビューに応え「営業力の強化と業績のV字回復を図るためには、人材育成が軸になる」との認識を示した。 その...

S×L、狭小敷地の建売分譲事業化へ。土地付き戸建てを2千万円台で

エス・バイ・エルが、小規模住宅の建売分譲事業への取り組みをスタートさせる。60平方メートル~80平方メートル程度の敷地に木質パネル工法住宅を建築し、20歳代後...

S×L、劣化診断システムで特許=設計段階の対策可能に

エス・バイ・エルは、「木質系建物の劣化診断システム(Revoみえる図)」で特許を取得した。独自の高耐久化システム技術『LOOP』のうち「将来劣化の可能性のある...

大手住宅企業12年度受注計画、公表7社が前期実績上回る見込み

大手住宅企業の2012年度(1月期の積水ハウスを除き3月期)の受注計画がまとまった。 伸び率に差はあるものの、公表7社すべてが金額ベースで前期実績を上回る...

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