ヤマダ電機とS×L、共同事業の第1弾「スマートハウジング」展開、家電とEV含め住宅提案

ヤマダ電機は、エス・バイ・エルとの共同事業の第1弾となる『SMART HOUSING(スマート・ハウジング)』を、全国で展開すると発表した。

住まいのみならず、生活に関わる省エネ家電や電気自動車(EV)に至る家庭内のさまざまな機器を含めたトータルソリューションとして提案するものだ。スマートパッケージとして「グレード1.」(光熱費100%削減)から「同5.」(同30%削減)まで、5グレードを用意した。また、第1弾モデルを来年1月に、千葉北展示場(千葉市稲毛区、ハウジングガーデン千葉)でオープンする。

2011年11月17日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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