S×Lがスマートタウン、千葉・稲毛で建売分譲

エス・バイ・エルは、同社初の大規模スマートタウン分譲地『スマートハウジングなのはなin稲毛』(千葉市稲毛区)の販売を、10月13日からスタートさせる。

コミュニティ全体でのエネルギーの自給自足で地球環境に優しいスマートタウン構想を具現化したもの。全53区画に対し、第1期第1次として建売住宅12棟と建築条件付き宅地分譲9区画を販売する。

同稲毛は、大規模分譲を担当する本社分譲部主導型のスマートタウン分譲で、総販売面積が7844・25平方メートルとなっている。

2012年9月27日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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