2012年12月25日 |
エス・バイ・エルは、同社「女性活躍推進チーム」による商品開発の第4弾として、洗面空間『美楽(びらく)洗面収納』を商品化した。サニタリー空間を「美(パブリック)」と「楽(プライベート)」の2つのゾーンに分離した、機能的なスペースづくりを提案。家族全員に洗濯作業の一部を分担させる「分担ルール」により、子どもの教育にも役立てる。
美楽洗面収納では〝家事を楽にし、モチベーションが上がる理想の洗面空間〟がコンセプト。平均2畳という狭い洗面空間に、洗面・洗濯・脱衣の3つの機能が集中しているという問題点に着目して開発を行った。
2012年12月20日付け2面から記事の一部を抜粋
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