キーワード: 着工

建設経済研究所の着工見通し、19年度は92万7千戸、反動も5%減に留まる予測

建設経済研究所が1月30日に公表した「建設経済モデルによる建設投資の投資見通し」によると、2019年度の住宅着工戸数は前年度比2・9%減の92万7200戸とな...

2018年の新設住宅着工、2・3%減の94万戸に、年前半の減少響く

国土交通省が発表した2018年暦年(1~12月)の新設住宅着工戸数は、前年比2・3%減の94万2370戸だった。 低迷が続く貸家が7年ぶりに減少に転じ...

00年までの木造軸組構法の9割以上、耐震性満たさず、木耐協の診断結果

2000年までに建築された木造軸組構法の住宅では、9割以上が現行の耐震基準を満たしていないことが日本木造住宅耐震補強事業者共同組合(木耐協)に耐震診断を申し込...

2018年の新設住宅着工戸数、2・3%減の94万2370戸、持ち家は平成で過去最少戸数

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【2019年2月7日号に掲載予定記事の概要を先行でお伝えします。詳細は本紙1面をお読みください】 国土交通省が発表した2018年(1~12月)の新設住宅...

18年12月の新設住宅着工戸数、2・1%増の7万8364戸、持ち家は3ヵ月連続で増加

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【2019年2月7日号に掲載予定記事の概要を先行でお伝えします。詳細は本紙1面をお読みください】 国土交通省が発表した2018年12月の新設住宅着工戸数...

工務店の多角化戦略とは、本業との相乗効果が重要【新年特集 変化する時代の多角化戦略】

わが国ではこれから、人口減少による急速な少子高齢化の進展が現実のものとなっていく。 その影響による住宅着工戸数の減少、空き家の増加、大工・職人の高齢化...

18年11月の新設住宅着工戸数、0・6%減の8万4213戸、持ち家は2・5%増で2ヵ月連続の増加

国土交通省が発表した2018年11月の新設住宅着工戸数は、前年同月比0・6%減の8万4213戸となった。季節調整済み年率換算値は95万7千戸で2ヵ月連続の増加...

20年度着工は86万9千戸、シンクタンクの経済見通し、構造問題や景気減速を指摘

2020年度の着工戸数は86万9千戸に――。 シンクタンクや金融機関などによる住宅着工戸数見通しを本紙で集計したところ、20年度はデータの発表があった...

増税後のマンション市場「大きくは減らない」不動産協会の菰田会長

不動産協会の菰田正信理事長は16日、消費増税を踏まえた今後のマンション市場における着工戸数ついて、「大きくは減らない」との見通しを示した。 同日行われ...

2018年10月の新設住宅着工戸数、0・3%増の8万3330戸、持ち家は4・6%増で2ヵ月ぶりの増加

国土交通省が発表した2018年10月の新設住宅着工戸数は、前年同月比0・3%増の8万3330戸で、前月の減少から反転した。季節調整済み年率換算値は95万戸で3...

新設住宅木軸着工2018年9月、2ヵ月連続増

新築住宅着工統計を基に住宅産業新聞社が集計してまとめた2018年9月の木造軸組構法戸建住宅(丸太組構法住宅を含む)の全国着工戸数は、前年同月比で0・4%増の2...

2018年度上期の新設住宅着工、持ち家・貸家伸び悩み1%減

国土交通省が発表した2018年4―9月期の新設住宅着工戸数は、前年同期比1・1%減となる49万1418戸だった。 持ち家、貸家の伸び悩みが響いた。前回...

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