11月の住宅着工戸数、持ち家10ヵ月連続増加 貸家は二ケタ増に

国土交通省が27日に発表した2016年11月の新設住宅着工によると、前年同月比6・7%増の8万5051戸となり、5ヵ月連続の増加となった。このうち、持ち家は2・7%増の2万5993戸と10ヵ月連続の増加だった。貸家は3万8617戸で15・3%増となって全体の成長を牽引した。貸家は13ヵ月連続の増加となった。分譲住宅は1・8%減の2万127戸。分譲住宅のうち、一戸建住戸は1・8%増の1万1683戸となり13ヵ月連続でプラスとなったが、マンションが6・9%減の8263戸と分譲全体を押し下げた。
なお、11月の新設住宅着工戸数の季節調整済み年率換算値では、93万7千戸で、前月比にすると4・2%減だった。2ヵ月連続の減少となった。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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