三協立山・三協アルミ社の採風ドア出荷数、5年で2倍に=東日本大震災以降の節電意識の高まりなど背景 | 住宅産業新聞

三協立山・三協アルミ社の採風ドア出荷数、5年で2倍に=東日本大震災以降の節電意識の高まりなど背景

三協立山・三協アルミ社(以下、三協アルミ)の採風玄関ドア商品の販売が好調だ。前期業績(2015年5月期)における同社の採風玄関ドア商品の販売出荷数は、11年度比で約2倍。全玄関ドア商品の出荷数に占める構成比(15年5月期)から見れば約1割と少ないものの、注文戸建住宅の市場規模を把握する指標となる新設住宅着工の「持ち家」が15年度は11年度比で約7%と逆に減少していることを考えれば、その伸びは目立つ。三協アルミでは自社の採風玄関ドア商品の販売数が5年間で2倍になった理由について、東日本大震災を契機とする節電意識の高まりに、使いやすさとデザイン性を向上させた新商品のリリースが加わったため――と推測している。

2016年12月01日付4面から抜粋

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