記事の分類: 着工・統計・調査

アウトドア好きな人が住みたいところは「沖縄」や「軽井沢」

不動産情報サイト「HOME´S」を運営する株式会社ネクストがアウトドア好きにアウトドアグッズの部屋での楽しみ方をたずねた「お家キャンプ調査」によると、アウトド...

16年度上半期のリフォーム・リニューアル調査、住宅は50%増の3兆円超

国土交通省は、2016年度分の建築物リフォーム・リニューアル調査報告を行った。それによると、16年度上半期の内訳をみると住宅に関する工事は50・5%増の3兆1...

11月の住宅着工戸数、持ち家10ヵ月連続増加 貸家は二ケタ増に

国土交通省が27日に発表した2016年11月の新設住宅着工によると、前年同月比6・7%増の8万5051戸となり、5ヵ月連続の増加となった。このうち、持ち家は2...

ゆとり世代の住宅取得、自分好みの空間求め=住宅メーカー8社「イエノミカタ」など調査

全文公開中
大和ハウス工業、旭化成ホームズ、住友林業など8社が合同で運営するサイト「イエノミカタ」とオールアバウトは7日、「ゆとり世代の住宅観に関する調査」を発表した。 ...

戸建注文、総受注棟数・金額ともプラス、現場営業4―6月より改善と=住団連の住宅業況調査報告

一般社団法人住宅生産団体連合会はこのほど、2016年度「第3回住宅業況調査」報告を公表した。同調査は3ヵ月ごとに営業所・展示場などの営業責任者に対し、受注実績...

18年度着工は97万2千戸、16年度を上回る予想、シンクタンク調査から集計

シンクタンクや金融機関などが18日時点で公表した住宅着工数見通しを住宅産業新聞で集計したところ、2018年度分を明らかにした7機関の平均で前年度比4・1%増の...

住団連による10月度の住宅景況感調査、総受注戸数で2期連続マイナス、決断先延ばしなど影響

一般社団法人住宅生産団体連合会は10月28日、10月度の「経営者の住宅景況感調査」報告を公表した。それによると、総受注戸数でマイナス11ポイント、総受注金額で...

新設住宅投資額、30年度は10兆円に縮小、建設経済研究所調べ

一般社団法人建設経済研究所は10月28日、建設産業の動向を調査分析した建設経済レポートで、2030年度の民間の新設住宅投資額が名目値で8兆6000億~10兆1...

16年度上半期の新設住宅着工、貸家けん引し8年ぶり50万台

国土交通省が発表した新設住宅着工によると、2016年度上半期(4―9月)の着工総戸数は、前年同期比6・0%増の50万151戸となり、8年ぶりに50万戸台を回復...

9月の新設住宅着工、前年同月比10%増の8万5622戸 3ヵ月連続プラス

国土交通省が31日に公表した2016年9月の新設住宅着工によると、前年同月比10・0%増の8万5622戸となり、3ヵ月連続の増加となった。二ケタの伸びを示した...

住宅リフォーム・紛争処理支援センター、2015年度の相談・紛争処理集計

公益社団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターは20日、2015年度の住宅相談と紛争処理の集計・分析結果をまとめた。それによると、相談窓口「住まいるダイヤル...

富士通総研経済研究所、レポート「所有権不明の土地が提起する問題」で空き家除却費、事前徴収を提案

富士通総研経済研究所は19日、所有者が不明の空き家に対する除却費用を固定資産税の中に含める事前徴収案と、管理放棄地の処分案として土地の所有と利用を分離する利用...

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